息子とヴァイオリン

息子をいよいよヴァイオリンの体験レッスンにつれていきました。
彼の人生において,音楽が支えになることがきっとあると思うからです。

ただ楽器を弾くだけでも気持ちが高揚してワクワクする。
そして1人だけで弾くのみならず,合奏するとまた違った感覚を味わえる。
そんな音楽の楽しさを伝えたい。

いざレッスンが始まると,親や先生の様子をずっと見てきたからか,すぐにかまえられて弓も持てる。
今まで自分の身体の大きさに合ったヴァイオリンではなく,大人用の大きいものを使っていたので,自分の大きさに合っているというだけでも興奮しておりました。
鏡で確認すると,「かっこいい!」と笑顔に。

レッスンはヴァイオリンだけではなく,ピアノやリズムも交えながら30分ほど。
年少さんの集中力は30分でも少し長いようでした。
けれどもピアノにむかう姿勢は吸収しようとする感じで,親が教えるのとでは違います。
終わりには先生に「ありがとうございました」と礼。
「よろしくお願いします」「ありがとうございました」などの挨拶に見える,敬う気持ちも身につけて欲しいです。

帰り際には同じ幼稚園のお友達にも偶然会いました。
彼はすでに1年ほどピアノを教わっているそうで,1人でレッスン室に入り姿勢良く椅子に座っていました。
背中に一本筋がしっかり入っているような感じでした。

旦那は息子にお稽古事をさせることに否定的ですが,私はやらせたい。
音楽はいついかなる時も息子の人生に在り続けると思うので。
先週の「題名のない音楽会」の終わりに,五嶋龍君が指さす言葉にアインシュタインとヴァイオリンのことが取り上げられていました。
息子と音楽,ここには楽しいことや幸福が次々生まれそうで楽しみです。

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